勉強法:河原 利彦が発行する「中2速習シリーズ・英語・数学・理科(河原利彦)」のページ。
河原利彦の中2速習シリーズ・英語・数学・理科
|
あなたのお子様が、もし、中1、中2の勉強を"おろそか"にしてしまっていて、
中3こそがんばろうと思ったとしても、普通の勉強法では、中レベル以上の高校への合格は無理でしょう・・・
公立高校の入学試験の約64%は、1,2年の範囲だという事実です。
これはどういうことでしょう。
すなわち、1,2年さぼってしまって、一生懸命に、中3年範囲を勉強して、全部正解したとしても、たった36点しかとれないことになります。
言い換えれば、1,2年範囲が出来なければ、どんなに3年内容をがんばっても、中堅レベルの高校への合格でさえも、ほとんど無理だということになります。
もうひとつ、大切なことがあります。
あなたのお子様が、今、中3であるならば、もう学校では、入試に出るその64%の部分がすでに終わっており、もう、やらないということです。
すなわち、高校入試の全範囲の64%は、もうすでに終わっているということです。
ですから、その失われた部分を、お子様はどこかでやらなければならないことになります。
失われた64%をどうする。
それは、どこででしょうか?
塾ですか? あなたのお子様の通う塾で、そんな膨大な量の復習ができるのでしょうか?
そのようなお子さんのために、強力な教材「河原塾速習シリーズ」がおすすめです。
河原塾中2速習シリーズ"とは、英語、数学、理科の3教科の、
1年分の重要部分を、徹底的に総復習、しかも速習のため、短期間で、中2重要項目を攻略できます。
・英語速習 2時間25分 [約160時間]*
・数学速習 6時間57分 [約120時間]
・理科速習 7時間08分 [約120時間]
*[ ]内は、1年間の学校でのおよその授業時間
3教科速習合計16時間30分
中2速習シリーズの使い方
<例?>お子様が、中2の場合
?
学校での1単元(1,2時間の単元)が、約10分?20分程度で説明してありますので、かなり短時間で、復習や予習が出来ます。定期テストの前にも、まとめや弱点補強に最適。
<例?>お子様が、中3の場合
実力テスト、学力診断テストの総まとめ、総復習として。
受験勉強での、やり直し、弱点補強、総復習として最適。
すべて短時間なので、
・飽きない
・やる気が起きる
・眠くならない
・繰り返し何度も見られる
河原利彦さんの速習DVDの授業を、生徒に見せると
1度見ると、やる気がわくそうです。
2度見ると、内容がどんどん分かってくるそうです。
3度目は、もっと他のことも、知りたくなってくるそうです。
勉強法関連の情報商材
キーワードで情報商材を検索
情報商材売筋ランキング
この商材にレビュー/感想を書く